外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れなら東日本信友協同組合

「東日本信友協同組合」は、技能実習制度と特定技能制度を通じて
ミャンマー、バングラデシュ、ベトナム、インドネシア、中国からの
優秀な人材の共同受入れ及び支援を行っている一般監理団体です。

技能実習生・特定技能外国人がプラスαの人財になる。

plus 1国際貢献

日本の現場での経験を通じてスキルアップした技能実習生が母国に帰国して知識と経験を活用することで、あなたの会社が国際社会に貢献することにつながります。異なる文化圏からの技能実習生を受け入れることで日本の文化的多様性の促進にも寄与するとともに、国際的な友好関係の構築にも貢献することも可能です。
plus 2人手不足の解消

特定技能外国人の受け入れは、特に人手不足が顕著な分野での労働力確保につながります。現場に必要な技能を習得している実習生は、日本の現場でも即戦力として活躍可能です。また、多様な背景をもつ人々を現場に受け入れることは、企業に新しい視点やアイディアをもたらすきっかけにもなります。
plus 3現場の活力UP

技能実習生・特定技能外国人の多くは20代前半です。若い労働力は現場に新鮮な活力をもたらし、企業の創造性も促進します。外国から日本にやってくる技能実習生・特定技能外国人の積極的な姿勢や学ぶ意欲が現場で働く他の従業員にも刺激を与え、職場全体のモチベーションが向上する効果も期待できます。

外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れは、
東日本信友協同組合におまかせください。

複雑な手続きをすべてお手伝いいたします

外国人技能実習生の受け入れに伴う複雑な手続きを代行します。入国手続きから配属、さらに特定技能制度への移行まで、専門的な知識と経験を活かして、スムーズなプロセスを実現。企業様は安心して通常業務に集中していただけます。
通訳スタッフが実習生を現場で指導

円滑に業務が遂行するための、現場と実習生のコミュニケーションの橋渡しもおまかせください。技能実習生の配属前１か月間の講習はもちろん、配属後も定期監査訪問を通して現場からのフィードバックや指導を通訳スタッフが対応いたします。
24時間対応・いつでもご相談可能

24時間体制で実習生のサポートを行える体制を整備。実習生が現場に勤務する時間帯に合わせて待機し、緊急のトラブルが発生した際もお電話で現場からのご相談への対応と実習生の指導を行うことが可能です。実習生と企業様の安心を第一に考えたサポートを提供します。

配属後の現場での様々なお困り事にも対応します